
12月らしいピリっとした寒さがやってきましたね。
木枯らしが吹く寒い日は、あったかい煮込み料理が恋しいのではないでしょうか。
今日のレシピはロシア料理のボルシチ。
ロシアでは、その地方ごとに10数種類以上のバリエーションがあるそうです。
どれも材料にビーツを使うこと、サワークリームをかけて食べることが共通しているということです。
それにしてもビーツって聞きなれない野菜ですよね?
→こんな野菜です。
計ったら700g近くもありました!
サトウダイコン(テンサイ)の仲間なんですって。切ったときに広がる真っ赤な色素は驚きモノですよ。
そしてこれがスープの赤みの正体です。
はじめは缶詰で作ろうかと思っていたのですが、近所のスーパーに生のビーツが置いてあったので
生を茹でて使うことにしました。
知っているようで実はあまり知らなかったボルシチ。
時間をかけて作ったら最高のごちそうになりますよ☆
<ボルシチ>
■材料 4人分
牛すじ肉・・・300g ローリエ・・・2枚
ビーツ(生を茹でたもの)・・・200g 赤ワイン・・・大3
玉ねぎ・・・1/2個 サラダ油・・・適量
にんじん・・・ 1本 塩・・・適宜
セロリ・・・1本 こしょう・・・適宜
キャベツ・・・1/6個 サワークリーム … 適宜
トマト・・・1個
じゃがいも・・・ 2コ
にんにく・・・1片
■作り方
○下準備
ビーツは皮のまま丸ごと1時間ほど竹串がスッと通るまで茹で、皮をむいて使う。
(皮をむいて茹でると色がぬけてしまうので注意!余った分は冷凍保存しておきましょう)
1.鍋に5cmに切った牛すじ肉とたっぷりの水を入れ火にかける。沸騰してから約15分後に
茹でこぼし、水でよく洗ってアクを落とす。
2.玉ねぎはくし形、にんじんは大きめの乱切り、セロリ(葉は別にしておく)は2mm程度の薄切り、
にんにくはみじん切りにする。じゃがいもは適当な大きさに切って水にさらした後、ざるにあげて
おく。
3.鍋に少量のサラダ油を入れ、にんにくを炒める。香りがたったら1と玉ねぎ、にんじん、セロリを
軽く炒めて赤ワインをふる。
4.3に水(目安として6カップ)、ローリエ、セロリの葉を加えて火にかけ、アクを取りながら
20分ほど煮込む。
5.薄切りにしたビーツ、1cm程度の角切りにしたトマト、半分の厚みに切ったキャベツを加える。
6.時間の許す限りコトコト煮込んで、最後に塩こしょうで味をととのえる。
7.器に盛り付けてから、サワークリーム、あればドライパセリを添えて出来上がり。
サワークリームがない場合は、生クリームとヨーグルトを半々に
混ぜ合わせたものを添えると似た風味が楽しめますよ♪

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